【バトルデイ】75戦した結果、最も活躍したポケモン!【ほしのすな・レート発表 】
Warning: Undefined array key 6 in /home/nobiwriter/writercosme.com/public_html/game-play-writer/wp-content/themes/luxeritas/functions.php on line 564
バトルデイの結果報告。
- 最も活躍したポケモン
- GETしたほしのすな
- レート変化
正直バトルは惨敗。だけど、それでも安定して勝たせてくれたポケモンを紹介したい。バトルおつかれさまでした。
Contents
試合結果
勝利数 | 75戦35勝35負 |
レート | 1770→1753 |
GETしたほしのすな | 96759 |
ほしのすなに関しては途中でポケモンGETしたものも含まれる。
レートを下げるもまずまずの成績
時間が足りず15セットしかできず。途中、「腕が痛い」「時間が足りない」と焦ってバトルしたにも関わらず割と勝ち越している。
ハイパーリーグで使用したポケモンパーティー
- 1 エンペルト アローラベトベトン クロバット
- 2 クロバット ギラティナ アローラベトベトン
- 3 クロバット ナッシー アローラベトベトン
- 4 クロバット ロズレイド アローラベトベトン
- 5 クロバット ギラティナ エンペルト
フェアリー特化型構成
基本的に、どく どく ギラティナ どく はがね くさ といった超絶フェアリーを意識した構成が多い。
途中、ラグラージ警戒でくさポケモンを導入。も、ナッシーがあくポケモンに弱い。ロズレイドの耐久がさなすぎるで却下。これが、フシギバナやジャロータなら、また話が変わってくるのかもしれない。
スポンサードサーチ
ハイパーリーグ勝ち越しポケモンはこの2体!
【ポケモンGO】アローラベトベトン個体値100を育成【ハイパーリーグ】 | 【ポケモンGO】クロバット技変更で強化?個体値100で試してみた【画像あり】 |
アローラベトベトン・クロバット
どちらも実は個体値100
どちらも個体値100という優秀ぶり。それもあってか、ハイパーリーグでパーティ入りしたら高確率で勝てている。(データ上は)
もしかしたら、対戦相手のポケモン次第で戦局は変わるかもしれない。それでも、安定して勝てることに変わりはない。
フェアリー・ギラティナに強いパーティー
フェアリーが弱点であるどく。ギラティナが弱点のあく、ゴースト技をどちらも覚える。
クロバットは、どくどくのキバの回転率が早いので、ニンフィアやトゲキッスバトルで大活躍。アローラベトベトンは何といっても、あくのはどうでギラティナに超絶有利な点が威力。さらに技起動もそこそこに早い。
スポンサードサーチ
じめんに弱いパーティー
アローラベトベトン、クロバット。どちらも弱点がじめん。そのため、ラグラージ(じしん)ニドクイン(だいちのちから)シュバルゴ(ドリルライナー)とのバトルは避けたいところ。
ハイパーリーグでじめんポケモンは出番が少ないが、これらのポケモンが出たら注意。
特に使用率の多いラグラージはじしんも覚えていることが多い。
じめん対策の優先頻度は低め
シーズン9で、じめん対策は絶対ではない。優先すべきは、あくまでもギラティナ・ニンフィア・トゲキッス。あとは稀にレジスチルといったところ。
ギラティナを犠牲にする戦略が意外と良かった
アローラベトベトン、クロバットと共にパーティー入りさせて勝率が良かったのがギラティナ。ギラティナで相手を倒すのではなく、控えているフェアリータイプをアローラベトベトン、クロバットで攻撃するのが目的。
戦力シミュレーション
- アローラベトベトンVSラグラージ
- 相手がシールドを張った場合
- ラグラージがじしんを覚えていた場合→ 交代
- ギラティナVSフェアリータイプ
ギラティナはシールドを張らず倒れる
- クロバッドVSフェアリー
クロバッドでトゲキッスを倒す
体力に余裕のあるクロバット、僅かな体力のアローラベトベトンで倒しきる。
トゲキッスのげんしのちからがクロバットの弱点なので注意
ギラティナOUTエンペルトINした結果
ギラティナの代わりにフェアリー耐性のあるエンペルトを入れたら?と思い実践。しかし、アローラベトベトン クロバット エンペルトは全員がじめんが弱点。ラグラージがきたら終了パーティーと化した。
代わりにラグラージを入れても、なかなか良かった。