【ポケモンGO】ピジョットの技フェザーダンスが強い!が、かぜおこし(限定技)が必須。
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ポケモンGO、スーパーリーグで使用率が多いピジョット。中でも、フェザーダンスが強い。問題はダメージ量ではない。特殊効果として、相手の攻撃力を下げるのだ。さらに、攻撃起動が早いのでバトルが長引くほど、こちらが不利になる。
- ピジョットが強い理由
- ピジョットが覚える技
- ピジョットが得意なポケモン
- ピジョットが苦手なポケモン
から、ピジョットがバトルリーグで使えるのかをレポート。
ピジョットのフェザーダンスで攻撃力を下げられる
バトルリーグで時折見かけるピジョット。「なぜピジョット?弱いのに??」と思っていたのが大間違い。フェザーダンスのせいで、攻撃力が下がるので、ダメージが通りにくい結果に。
さらに、割と体力がある点も厄介。ピジョット=フェザーダンスはバトルリーグでは常識のようだ。
ピジョットが覚える技
ノーマル技 | ダメージ |
エアスラッシュ | 9 |
つばさでうつ | 16 |
かぜおこし | 5 |
はがねのつばさ | 7 |
スペシャル技 | 技ゲージ | ダメージ |
フェザーダンス | 35 | |
ブレイブバード | 130 | |
つばめがえし | 55 | |
ぼうふう | 110 | |
エアカッター | 60 |
※ 太字は限定技
フェザーダンスに加えて、ダメージ量が多いブレイブバードを覚えるのが特徴。ブレイブバードは、使うと自分の防御力が下がる技。だが、その欠点を上回るほどの威力は魅力。
かぜおこしを覚えるには、すごいわざマシンが必要
バトルリーグで活躍しているピジョットの技構成は、かぜおこし×フェザーダンス。だが、かぜおこしは限定技。覚えさせるには、すごいわざマシンが必要になってくる。通常の技マシンでは覚えさせることができない。
かなり貴重などうぐなので、使う際は慎重に。
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ピジョットが得意なポケモン
カイリキー、ドクロッグ、ズルズキンなどのかくとうポケモンの弱点を取れる。フシギバナなどのくさポケモンの弱点を取れる。また、ドリルライナーが厄介なスピアーを倒せるのも魅力的。
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バトルリーグで使用率の多いポケモンに対して有利
ピジョットが苦手なポケモン
メルメタルは、ノーマル技もスペシャル技もピジョットの弱点。かなり相性の悪いポケモンと言える。ガラルマッギョは、いわなだれを覚えるので注意。体力が多いマリルリはれいとうビームを覚えるので注意。
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すごいわざマシン必須な点がマイナス。
スーパーリーグ使用率がズバ抜けて多いメルメタルに弱点を取られてしまう点で価値が下がる。しかし、攻撃力を確実に下げてくるフェザーダンスは正直魅力的。も、貴重な技マシンを使用することが前提な点に評価が別れるかもしれない。
ピジョットのバトルリーグ使用率が上昇中。
シーズン10の動向としては、ピジョットとの対戦はかなり多い。その影響か、フシギバナなどのくさポケモンをめっきり見かけなくなってしまった。個体値の強いピジョットを持っていたら育成するのも面白いかもしれない。
最近の動向として使用率が上がっているし、実際にバトルすると厄介なポケモン。
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